デラセラは「早い、安い料理は作らない!」と決めています。 それは、家庭で食べられる料理は、わざわざ外食してまで食べなくてもいいと思うからです。せっかく外で食事をしてもらうのなら、「デラセラでしか食べられない料理をご提供したい!」という想いが、私にはあります。
手間とコストをかけた手作りの美味しい料理を作っています。 家庭では食べれれない料理、デラセラでしか食べられないプロの料理だけをご提供しています。
シェフが朝早く岐阜中央市場へ魚を仕入に行く動画です。
一度、市場の魚を見てください。値札がついていないんですよ~
デラセラでは、料理に使用する肉や魚介、野菜などの食材の味と鮮度にこだわっています。そのため、市場や生産者のもとに直接足を運び、自分の目で見て十分に納得できた食材のみを仕入れるようにしています。
魚介類は岐阜の中央卸売市場にある「魚時さん」から仕入れています。岐阜中央卸売市場には、日本全国から集められた旬の食材が揃っています。そうした、食材の中から厳選したものを仕入れ、手間暇かけて仕込んでいます。
中京テレビに紹介されました。ハマカーンのお二人がMCでご来店。
とても楽しいお二人でした。その時の動画です。
デラセラの紹介動画です。
デラセラの名物料理の「40日熟成の自家製日本一大きいハム」(通称:トン吉)は、13kgもある大きな手作りハムです。この「40日熟成の自家製日本一大きいハム」には、岐阜県産のボーノポークを使用しています。ボーノポークは、霜降り割合が一般的な豚肉の約2倍もあり、肉の旨み成分と脂の甘みも強く、豚肉本来の味を堪能できます。生産現場で豚を直接見せてもらって、飼育に対する姿勢や徹底した品質管理に感銘を受けて決めました。
デラセラでは、このボーノポークを骨付きで仕入れ、色々な肉料理に用いています。中枝やモモ肉も1本買いをしてすべて捌き、ミンチを作って骨でスープをとり、とにかく全て使い切ります。新鮮な状態で捌くので旨いですよ!
ミンサーを使ってミンチを作りました。